12/09/2018

期待と不安が入り交じる一人暮らしを語ります。

大学進学や就職を機に、一人暮らしを始めるという人は多いでしょう。一人で生活できれば、帰宅時間も食事やお風呂の時間も気にする必要がなく、気楽だと思っていたものの実際に生活してみると、掃除や洗濯などの家事は意外に大変で、最初はしようと思っていた自炊も結局はできずに外食に頼りきり、などというのはよく聞く話です。

確かに、自由に使える時間が増える反面、やらなければならない仕事も増えてしまうのが現実です。しかし、今までやってこなかった家事を自分が全てやることになるため、慣れておらず大変なのは当然といえるでしょう。自分の母親を含めた世の中の主婦はこんなことを毎日、しかも家族の分までこなしていることを考えると至らなさに落ち込むこともあるかもしれません。しかし、これまで家事を本格的にやったことがないなら、できないのはある意味当たり前のことです。誰もが初めの頃はは簡単なことにも時間がかかってしまうのは当然といえるでしょう。

ここで一人暮らしを成功させるためのコツをひとつ挙げておきます。それは、自分でしっかりとタイムマネジメントを行うことにあります。つまり、初めから完璧な家事を目指そうなんて思っていたら逆効果です。一人暮らしに憧れを持つ人は、理想と現実のギャップにしばしば悩まされるものですが、うまくいかないからといって家事をやる気が全くなくなってしまっては暮らしが成立しません。少しずつでいいから、自分の時間の中で家事に割く時間を決めてしまい、その中でうまくこなしていくことが大切なのです。毎日一定時間家事をする、皿洗いは毎日するなど、そういった大まかなことを習慣づけることで、家事は生活の一部となり、特に大変なものでは無くなって行くでしょう。何よりも重要なのは日々の積み重ねなのです。